2007年05月08日
不用なCDと欲しいCDを交換できるコミュニティサイト「diglog」一般公開
【記事概要】
ムニンワークスは8日、音楽CDを交換できるコミュニティサイト「diglog」ベータ版を一般公開した。会員登録は無料だが、CDを1枚受け取るごとに300円分の「diglogポイント」を購入する必要がある。これまではベータ版として100人のみに提供していたが、一般に公開する。
【記事詳細】
diglogは、参加者が持っているCDを交換できるコミュニティサイト。利用者はマイページで所有するCDと欲しいCDのリストを登録すると、その情報をもとに利用者の好みに合いそうなCDの所有者をdiglogが自動で探してくれる。また、同じ音楽嗜好を持つユーザーが交流できるコミュニケーション機能も備える。このほか、今回の一般公開に伴い、マイページのプロフィール欄でブログパーツを利用できるようになった。
欲しいCDが見つかった場合は、まず他の利用者からリクエストされたCDを送付する必要がある。CDが相手に届くと、別の誰かから欲しいCDが送られるという仕組みだ。利用者は、CDを送った枚数だけCDを受け取れる。CDを送るための専用封筒やCDケースは同社が無償提供するが、切手は各自が負担する必要がある。
トラックバックムニンワークスは8日、音楽CDを交換できるコミュニティサイト「diglog」ベータ版を一般公開した。会員登録は無料だが、CDを1枚受け取るごとに300円分の「diglogポイント」を購入する必要がある。これまではベータ版として100人のみに提供していたが、一般に公開する。
【記事詳細】
diglogは、参加者が持っているCDを交換できるコミュニティサイト。利用者はマイページで所有するCDと欲しいCDのリストを登録すると、その情報をもとに利用者の好みに合いそうなCDの所有者をdiglogが自動で探してくれる。また、同じ音楽嗜好を持つユーザーが交流できるコミュニケーション機能も備える。このほか、今回の一般公開に伴い、マイページのプロフィール欄でブログパーツを利用できるようになった。
欲しいCDが見つかった場合は、まず他の利用者からリクエストされたCDを送付する必要がある。CDが相手に届くと、別の誰かから欲しいCDが送られるという仕組みだ。利用者は、CDを送った枚数だけCDを受け取れる。CDを送るための専用封筒やCDケースは同社が無償提供するが、切手は各自が負担する必要がある。
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