完全ブログパーツガイド[ブログイン]ヘッダー
ブログニュース TOP » ブログに関する調査
記事タイトル一覧
パーツ詳細一覧
2006年08月30日

Eストアー、「ブログ閲覧者とアフィリエイト知識に関する調査」を実施「アフィリエイト広告から、商品購入をする」が55.3%

【記事概要】
ウェブショップ本店の総合支援(開店・集客・宣伝・運営のシステムとサービス)を提供する株式会社Eストアー(本社:東京都港区、代表取締役:石村 賢一、以下Eストアー)は、2006年8月23日に「ブログ閲覧者とアフィリエイト知識に関する調査」について、全国の412名(対象:半年以内にネットショッピングで商品の購入をしたことがあり、1ヵ月以内に他人が作成したブログの閲覧をしたことがある)に対して、インターネット調査を実施いたしました。

【記事詳細】
■ブログ閲覧者とアフィリエイト知識に関する調査  アンケート結果によると、ブログの閲覧頻度は「ほぼ毎日見る」が54.4%と半数以上がごく頻繁に他人が作成したブログを閲覧しているという結果となりました。  また閲覧するブログのカテゴリーは、「個人の日記(56.3%)」が最も多く、次いで「趣味(44.4%)」、「生活情報(33.0%)」、「ビジネス・経済(22.3%)」、「ニュース(19.4%)」と、閲覧目的はプライベートから仕事まで多岐にわたっていることがうかがえます。
 ブログ上のアフィリエイト広告についての質問に対しては、広告をクリックし商品を購入すると、ブログ運営者に報酬が支払われることを「知っている」は87.9%と、大多数の方がアフィリエイトシステムを理解していることがわかります。また「知っている」と答えた方で、「広告をクリックしたことがある」は52.9%、うち「広告をクリックし、実際に商品の購入をしたことがある」は38.1%と、アフィリエイト広告による宣伝は効果的であることがうかがえます。
 またアフィリエイト広告に対する意識について、報酬システムを知った上で「アフィリエイト広告から商品の購入をする」は55.3%という結果になり、半数以上がアフィリエイト広告に対して抵抗感を持たず、ブログ運営者に報酬が支払われることを気にしていないということがわかりました。    今後もアフィリエイト市場は活性化し、ネットショップや企業によるアフィリエイト広告を使った集客宣伝は、必須となることが予想されます。

■参照元記事
News2u.net
■関連サイト
詳細情報
■関連会社
株式会社Eストアー

| トラックバック

2006年07月28日

ブログの認知度は「ほぼ100%」、4割弱が開設を経験--インフォプラント調査

【記事概要】
インフォプラントは、同社が提供する生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS」において、12歳(小学生は除く)以上のインターネットユーザーに対して実施したブログに関する調査の結果を発表した。調査期間は7月10日から12日、有効回答数は1500人だった。

【記事詳細】
調査によれば、ブログを「知らない」と回答したのは、わずかに1%だった。2005年9月にC-NEWSが行ったブログに関する調査と比べると、ブログの認知度は2ポイントアップし、ほぼ100%になった。また、ブログの開設経験を聞くと、4割弱が「ある」と回答した。  ブログを見たことがきっかけで商品の購買やサービスの利用に至ったことがあるかという質問に対しては、1割弱が「ある」と回答し、「購入・利用したいと思ったことはある」が3割強だった。ブログのどのような書き込みを見て商品の購入やサービスの利用をしたくなるかを複数回答形式で尋ねたところ、トップは「実際に商品・サービスを利用した人が勧めている」が7割弱、次いで「その商品・サービスのメリットだけでなくデメリットも書いている」「その分野の商品・サービスに詳しい人が勧めている」が各4割弱だった。  ブログを開設しているユーザーに自分のブログへのアクセス数やコメント、トラックバックなどの来訪者状況について聞くと、アクセス数は「1日平均5件未満」が3割半ば、「20件未満」が7割だった。コメント数は「1件未満」が5割半ばで最も多く、「5件未満」では9割強となった。トラックバックについては、他人のブログへは「よくする」「ときどきする」が合わせて2割強、自分のブログへのトラックバックは「よくされる」「ときどきされる」が3割だった。また、アフィリエイトの利用は「導入している」が2割強で、1カ月の平均収入は1235円だった。

■参照元記事
CENT Japan
■関連サイト
C-NEWS
■関連会社
 インフォプラント

| トラックバック

2006年02月17日

企業の「社長ブログ」公開はわずか1割、IT/ベンチャー企業が積極的

【記事概要】
ニューズ・ツー・ユーは2月17日、企業広報に関する実態調査の結果を発表した。それによると、自社のホームページで「プレス・リリース」のコーナーを設けている企業は全体の76%にのぼっており、前年の66%と比べて増加した。

【記事詳細】
プレス・リリースをWebサイトに掲載するタイミングについては、「記者発表と同時」が58%(前年は48%)で最も多く、「記者発表の数時間後」が33%(同34%)。「記者発表の数日後」「決まっていない」はともに1%で前年(3%と14%)から減少した。
インターネット・ユーザーにとって利用がすでに一般化しているといえるブログについては、企業の11%が「社長ブログ」を公開しており、さらに11%が公開を検討中である。「社長ブログを積極的に運用しているのは、IT企業やベンチャ企業」(同社)。公開していない企業は78%だった。

■参照元記事
nikkeibp.jp
■関連サイト
news2u Corporation(ニューズ・ツー・ユー)

| トラックバック

2005年12月29日

年末特集:ブロガーたちが選んだ2005年最注目記事を一挙公開!

【記事概要】
2005年にブロガー達が注目したのはどんなニュースだったのだろうか。記事につけられたトラックバック数をもとに、ブロガーが今年もっとも注目した記事を発表する。なお、トラックバック数は2005年1月1日から12月15日までの期間で計算し、転載記事は除いている。

【記事詳細】
2005年にブロガーが注目した記事のランキングは以下のようになった。

1位 アップル、IBMを見限る--Macにインテル製プロセッサを採用へ
2位 アップルの音楽配信サービスがついに開始--100万曲が1曲150円から
3位 S・ジョブズ、認める--アップルのインテルチップ採用が確定
4位 アドビ、マクロメディアを34億ドルで買収
5位 ついに登場--アップルからiTunes対応携帯電話「Rokr」と超薄型「iPod nano」
6位 「Firefox 1.5」の正式版がついに登場--セキュリティ機能などが向上
7位 アップル、ビデオiPodと新型iMacを発表--動画配信に進出
8位 iPodの「Xデー」は9月7日--アップル、イベントの招待状を送付
9位 iPod専門テレビ局「PodTV」が開局--100チャンネルを無料で
10位 iTunes Music Storeのアフィリエイトがついに開始--4%の成果報酬


■参照元記事
CNET Japan
■関連サイト
CNET Japan

| トラックバック

2005年12月26日

総務省、ビジネス Blog/SNS の活用事例を発表

【記事概要】
総務省は22日、ビジネス Blog 及びビジネス SNS の活用事例について、同省に寄せられた136件を用途・企業規模(従業員数)ごとに分類し、発表した。

【調査内容】
総務省では企業における Blog や SNS の活用を促進するために、ビジネス Blog 及びビジネス SNS を活用している企業の事例を11月より募集してきた。
応募してきた企業の本社所在地は「東京都」が77社と圧倒的に多い。その他、「東京都以外の関東地方」が15社、「近畿地方」と「中国・四国・九州地方」がともに12社など。

■参照元記事
Japan.internet.com
■関連サイト
ビジネスブログ・ビジネスSNSの活用事例

| トラックバック

2005年12月22日

gooリサーチのブログ調査、ブログの作成経験があるユーザーは32%

【記事概要】
gooリサーチとjapan.internet.comが共同で実施する「アンカーリサーチ with goo」は、12月5日と6日に実施した「第22回:Blogに関する調査」の結果を公表した。

【調査結果】
●過去1カ月以内に他ユーザーが作成したブログを閲覧した割合
   「見たことがある」→77.09%
   「見たことがない」→18.37%
   「両数値を合わせたブログの認知度」→95.46%
●ブログの作成意向
   60.58%(前回60.93%)
●保有するID数
   「1つ」→65.13%
   「2つ以上」→34.88%(前回35.15%)

■参照元記事
INTERNET Watch
■関連サイト
第22回:Blogに関する調査

| トラックバック

2005年12月15日

ブログで刺激、積極的に行動・博報堂生活総研の来年予測

【記事概要】
博報堂生活総合研究所は14日、2006年を予測する生活予報を発表した。ブログ(日記風の簡易型ホームページ)などに日常生活でのちょっとした発見を気軽に公開する行動を「放電コミュニケーション」と名付け、知らない人の意見に刺激を受ける人が増えると分析している。

【補足データ】
5年後の生活変化では、20―30代の女性が同じ趣味趣向を持つ人と同好会を設ける動きが目立つようになると予測している。
また、今年9―10月の調査では、「ブログなどを週1回以上更新する人」は全体の22.1%で、20代では35.5%を占めた(首都圏の15―69歳の男女1500人にインターネットを使って調査)。

■参照元記事
NIKKEI NET
■関連サイト
博報堂生活総研

| トラックバック

2005年11月29日

ブログ訪問者は1年で2倍の2000万超に

【記事概要】
日本広告主協会Web広告研究会が11月28日発表した。

【調査結果】
「消費者メディア調査」によると、ブログやソーシャルネットワーキングサイト(SNS)の利用者・訪問者数が急速に伸びている。今年9月時点のブログ訪問者は前年同期比で約2倍の2014万人、SNSは同6倍の190万人に拡大した。
掲示板「2ちゃんねる」訪問者は今年9月時点で990万人。掲示板サービス全体は1463万人だった。

■参照元記事
IT medea News
■関連サイト
Web広告研究会  |  ニュースリリース(PDF)

| トラックバック

2005年11月28日

ブログやSNSなど「消費者メディア調査」の研究結果

【記事概要】
社団法人日本広告主協会 Web広告研究会は28日、「消費者メディア調査」に関する研究結果を発表した。

【研究結果】
2005年9月時点の主な消費者メディアサイトの利用者数は前年同月比11%増となる2,953万人で、インターネット利用者(3,924万人)に占める割合は75.3%に上る。特にブログ利用者は前年同月比約2倍となる2,014万人、SNS利用者は同約6倍となる190万人に達した。

■参照元記事
INTERNET Watch
■関連サイト
社団法人日本広告主協会 Web広告研究会  |  ニュースリリース(PDF)

| トラックバック

-->